この不況によって広告費に対する予算削減もあり、既存クライアントのみから売上・利益を前年以上確保することは非常に困難な時代になってきています。 困難どころか、一昨年前と比べて75%くらいの売上になってきている広告会社・印刷会社が急激に増えてきています。

 ただ、どのような状況においても業績アップ・維持する必要があります。 既存クライアントからの売上・利益が厳しい状況においては新規クライアントを獲得し、売上・利益を確保していく必要があります。
 新規クライアントの獲得は、既存クライアントからの売上・利益の不足分の確保のみでなく、未来の売上・利益の柱となるための第一歩になります。

 ただ、新規営業をするために従来の四マスメディア(新聞・雑誌など)でアポをとろうとしてもなかなか上手くいきません。

 なぜでしょうか?

 広告宣伝費が減ったことにより、広告に対する費用対効果が求められるようになったからです。 ただ、リアル媒体におけるレスポンス評価は、正確に行うことが非常に難しいのが現状です。 そのため、広告主としては、広く認知度をあげることができるが予算がかかるマスメディアより、 なるべく 無駄うちが少なくターゲットに訴求でき、効果が見込めそうなニッチメディアに対して予算を増やしています。 現状の時代の流れとして広告主がマスメディアでなく、ニッチメディアを求め始めているからです。

 新聞、雑誌を中心とした広告代理店の営業の方とお話をしますと、新聞・雑誌の連合企画、特別単価でもアポを取ることは非常に厳しく、100件の新規電話の営業で、だいたい3件ほどアポが獲得できるかどうか、という状況だということをよくお聞きします。 理由として、この広告業界特有の商習慣になりますが、テレビならD社、新聞ならH社というように媒体カテゴリー(テレビ、雑誌、新聞、ラジオ)ごとに既に決まっているケースが多々あり、新参者が新たに口座を開くことは非常に難しい状況になっております。

 このように広告業界特有の商習慣がございますが、ニッチメディアでしたらそのような商習慣が当てはまりません。 
 ニッチメディアの成功事例を活用して新規営業の電話をしたら、10-15件につき1件ほ どのアポを獲得できたという営業マンのお話をよく聞きます。つまり、新聞・雑誌による新規営業に比べて3-10倍ほど新規営業の効率がよくなる可能性があります。ナショナルクライアントを獲得できることもあります。

 実際に、印刷工場を持たない印刷会社がニッチメディアの成功事例を活用して、ナショナルクライアントを何社も新規獲得しています。

 そのため、御社でもこのニッチメディアを取り扱えば売上が急上昇する可能性があります。
 現在200社の広告代理店様とお付き合いがありますが、弊社の提供する、4大マスメディア以外の約2,750ネットワークの広告媒体とその成功事例を活用して、新規クライアントの獲得、既存クライアントへのクロスメディア提案からの大型受注をした、などという自慢話を聞かされるケースも増えてきております。

他社様の成功事例、ニッチメディア成功事例などご興味がございましたら、下記からお問合せくださいませ。

2006年11月の営業開始から、既に280社以上の広告会社・印刷会社・制作会社、
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